月
14
5月
2012
Event >>> 5月20日ON AIR
THE 世界遺産
「カーニバルと生きる砂糖の町〜巨大人形の祭り、オリンダ歴史地区」
ON AIR:
TBS 2012年5月20日(日)
18:00〜18:30
ブラジルの東の端、大西洋に突き出したオリンダ歴史地区。16世紀、ポルトガルが新大陸に建設した最古の植民都市の一つです。
時の流れから取り残されたような街並みがそのままに残るオリンダ。この静かな海辺の街が、年に1度だけ沸き返ります。
それが、2月に開催されるカーニバルです。ブラジル3大カーニバルに数えられるオリンダのカーニバル。
その熱狂の裏には、この街が辿った暗く悲しい歴史が秘められていました。
(番組紹介より)
番組サイト:THE 世界遺産 ブラジリア
(Wasabiが現地コーディネートした番組です)
木
10
5月
2012
WaSabi-News #94
Angra 2 (Divulgação)
★社会
ブラジル政府、原発建設計画を延期
福島第一原子力発電所事故の影響をうけ、ブラジル政府は2021年まで新しい原発を建設しない方針を発表した。すでに建設が始まっているアングラ3計画は続行される。鉱山エネルギー省のMarcio Zimmermann総長は、「2020年まで原発の必要はない。それまで短期の供給は水力でまかない、その他に太陽光、地熱、天然ガスで補う」とコメント。国家エネルギー計画では、2030年までに4〜8基の原発を建設する予定となっているが、その必要性が改めて見直されている。エネルギー調査機関(EPE)のMauricio Tolmasquim会長は、昨年の福島原発事故が延期決定に影響を与えたことを認めた。
★2014W杯
メネーゼス監督、ロンドン五輪を見据えた代表メンバーを選出
マノ・メネーゼス代表監督は10日、ロンドン・オリンピックを視野に入れたブラジル代表メンバー23名を発表。若手中心の起用となり、ロナウヂーニョ・ガウーショは外れ、アレシャンドリ・パトが復帰した。オリンピック前には4ヵ国との国際親善試合が予定されている(5/26デンマーク戦、5/30アメリカ合衆国戦、6/3メキシコ戦、6/6アルゼンチン戦)。
GK
ネト(フィオレンティーナ)
ジェフェルソン(ボタフォゴ)
ラファエウ(サントス)
DF
アレックス・サンドロ(ポルト)
ダニーロ(ポルト)
フアン(インテル)
チアゴ・シウヴァ(ミラン)
ダヴィド・ルイス(チェルシー)
ブルーノ・ウビーニ(トッテナム)
ダニエウ・アウヴェス(バルセロナ)
マルセロ(レアル・マドリード)
MF
サンドロ(トッテナム)
ガンソ(サントス)
ウェリントン・ネム(フルミネンセ)
ホムロ(ヴァスコ・ダ・ガマ)
オスカル(インテルナシオナル)
ジュリアーノ(ドニプロ)
カゼミロ(サンパウロ)
ルーカス(サンパウロ)
FW
フッキ(ポルト)
アレシャンドリ・パト(ミラン)
ネイマール(サントス)
レアンドロ・ダミアォン(インテルナシオナル)
月
30
4月
2012
WaSabi-News #93
★経済
ANP、ブラジル全土に天然ガス田を発見
国家石油庁(ANP)はブラジル各地の陸地に豊富な天然ガスが埋蔵されていることを発見したと発表。2025〜2027年には、現在の生産量に比べて360%伸びると予想されている(主要オペレーターのペトロブラス社は2020年に日産2億m³を予想)。エヂソン・ロバォン鉱山エネルギー相は「ブラジルはガスの“黄金時代”を迎える」と表現し、5年で自給自足を達成できると強気のコメント。埋蔵地はブラジル全土に渡り、全体の5%しか開発されていない。将来はANPによる公開入札が行われる予定だが、現在は深海油田プレサルの発見により2008年から入札がストップしている(第11回ラウンドは今年行われる予定)。
ピメンテウ開発商工大臣、日本の技術協力に期待
フェルナンド・ピメンテウ開発商工大臣は古川国家戦略相の訪問をうけた30日、高い技術力が必要とされる石油ガス海洋産業などで、日本と持続的に提携し、国内企業の技術発展を促進したいとコメント。ペトロブラス公社は今後10年間で約600隻の船舶を発注する予定。古川国家戦略相は日本は協力に応じたいとし、「私はそのために来た」とコメント。また、ジルマ・ルセフ大統領の日本公式訪問を依頼した。
ピメンテウ開発商工大臣はブラジル政府の公式ミッションとして5月末に訪日する。5月28日に開催される日本ブラジル経済交流会議〜Invest in Brazil〜の申込が無料受付中。
ブラジルの港湾、民営化へ
ブラジル港湾の民営化に向けた規制作りが進むなか、国家水運局(Antaq)は入札による民間からの投資額が310億レアル(約1兆5千億円)に達すると予想する。リオ州はそのうち75億レアルを5年以内に受け取る予定。リオ州ではサンジョアンダバーハ市(LLX社)、イタグアイ市(入札)、コンプリーダ島(Petrobras社)等の港湾建設が進められている。現在、ブラジル輸出の95%は海上運輸に依存しているが、近年はキャパシティの限界が指摘されている。
Selic、9.0%に決定
ブラジル中央銀行の通貨政策委員会は、政策金利(Selic)を0,75%切り下げて9,0%に決定。ブラジルのインフレ分を差し引いた実質金利は3,4%となったため、首位の座をロシア(4,2%)に受け渡した。世界3位は中国の4,2%。
失業率と平均所得、どちらも記録
ブラジル主要6地域の月間失業率は、2月5,7%から3月6,2%と上昇したが、調査が始まった2002年以降で最も低かった(前年同月は6,5%)。また、平均所得は1.728,40レアル(50円計算で86,420円)で、こちらも2002年以降で最も高額となった。※IBGE調べ
ヴァーリ社の純益、前年比で40,5%減少
資源大手ヴァーリ(Vale)社の第1四半期の純益は67億レアルとなり、前年同期比で40,5%の減益となった。年始の大雨による鉄鋼生産の減少(パラ州カラジャスおよびミナス・ジェライス州)と、中国の景気後退による鉄鋼価格の2割低下のふたつが大きな要因とみられている。ヴァーリ社は想定内とコメント。
楽天、ブラジルでオープン
インターネット総合サービスを提供する楽天は25日、ブラジル国内向けショッピングモール・サイト〈Rakuten.com.br shopping〉をオープン。2012年内に800店舗の出展と200万点の取扱商品数を目指す。
為替、1ドル=R$1,90
2009年以来、約3年ぶりに1ドル=R$1,90を記録。政府の金融政策とヨーロッパ経済危機、米中の景気減速などが主な要因とみられる。R$1,00=41,88円(5月1日)。
★社会
国勢調査(Censo2010)
2000年から2010年の10年間で幼児死亡率が半減したことが、ブラジル地理統計院(IBGE)が行った国勢調査で判明した。経済面では、実質収入が5,5%上昇、正規雇用が54,8%から63,9%へ上昇。好景気により、2005年から2010年の5年間で17万4千人の出稼ぎブラジル人がUターン帰国した。一方で、リオ州人口の72%の収入は1千レアル(約5万円)以下と判明し、社会格差の大きさが改めて浮き彫りになった。
教育面では大学卒業率が4%から8%へ上昇したものの、基礎教育の卒業率は45%で約半数のブラジル人は基礎教育を終えていないことが判明した(2000年時は60%)。
リオ市、アウトドア広告をヴィジュアル公害として規制
2007年にLei Cidade Limpa(クリーンシティ法)を導入したサンパウロ市に続き、リオ市もアウトドア広告をヴィジュアル公害として規制する。エドゥアルド・パエス市長はリオ市内におけるアウトドア広告の規制法案を導入、3日からセントロ地区、ゾナ・スウ地区におけるアウトドア広告撤廃作業を開始する。「リオの素晴らしい自然美の妨げになる。環境を守る必要がある」とコメント。リオ市ではバス、タクシーの広告は規制外(サンパウロ市は禁止)。
★2014年W杯
リオセントロに大型ホテルが建設予定
5つのパビリオンを有するリオセントロ(Riocentro) は、6月のRio+20(国連持続可能な開発会議)における本会議場として利用されるが、その後は2014年ワールドカップへ向けた準備がスタートする。 第1パビリオンは2013年から国際サッカー連盟(FIFA)のローカル実行委員会の拠点となる。7月には部屋数 312の13階建てホテルの建設工事がスタートする。またメディアセンターとして機能するリオセントロ内には、世界各国100以上の報道機関のスタジオが 設置される。ホテル、メディアセンターともに来年末までに完成予定。
★スポーツ
柔道グランドスラム・リオデジャネイロ
日程:2012年6月16日(土)~17日(日)
会場:リオ市内マラカナンジーニョ(マラカナン・スタジアム隣り)
★リオ+20
古川元久国家戦略相、パトリオッタ外務大臣らと会談
30日にブラジリアを訪問した古川元久国家戦略相はパトリオッタ外務大臣ら伯国政府要人と会談し、 6月の国連持続可能な開発会議(リオ+20)に向けた日本政府の方針やエネルギー、環境政策等について説明。ブラジルの後は米国シリコンバレーを訪問する。
空撮写真展“空から見た地球”
フランス人写真家/環境活動家のYann Arthus-Bertrand氏による写真展“空から見た地球”が、リオ市内セントロ地区の広場で6/24まで開催中。
気球から撮影された砂漠、島、森林、砂浜等が地球環境の大切さを訴える。
http://www.yannarthusbertrand.org/
水
04
4月
2012
Cinema >>> "Xingu" (2012)
『Xingu(シングー)』
監督:カオ・アンブルゲル(Cao Hamburger)
出演:カイオ・ブラット、マリア・フロール、フェリピ・カマルゴ、ジョアン・ミゲル
音楽:ベト・ヴィラーリス
公開:2012年
ジャンル:ドラマ
時間:102分
http://www.xinguofilme.com.br/
1940年代、ヴィラスボアス3兄弟はブラジル中央部(マトグロッソ州)に広がる密林地帯の開発隊に参加する。ジャングルで遭遇したインディオ部族と友情を育んだ彼らは、インディオの生活を外部の脅威(森林伐採、金鉱採掘、疫病等)から守るために立ち上がる。長い苦闘の末、1961年に連邦政府はブラジル初のインディオ保護区としてシングー国立公園(地図)を認可する。2011年に創立50周年を迎えた同公園では、14の異なるインディオ部族が森林開発に脅かされることなく平穏に暮らしている。
制作プロダクションは、フェルナンド・メイレリス監督(代表作『シティ・オブ・ゴッド』『ブラインドネス』)のO2 Filmes。
木
29
3月
2012
WaSabi-News #92
Divulgação
★政治
ガン克服のルーラ元大統領、政治活動に復帰
喉頭ガン治療のために5ヶ月間に及ぶ闘病生活を送っていたルーラ元大統領は、シリオ・リバネス病院(サンパウロ)の医師チームから100%完治のお墨付きをもらいめでたく退院。28日にはインスティテゥート・ルーラに出向き、ガン克服宣言と感謝の言葉、政界復帰への意欲を示した(動画)。今年行われる市長選では、特にサンパウロ、リオにおいて労働党(PT)候補の支援を担う。
BRICSサミット、ニューデリーで開催中
インド・ニューデリーで開催されているBRICSサミット(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5ヵ国)に出席中のジルマ・ルセフ大統領は、先進国の保護貿易主義と為替政策について言及し、欧米の低金利マネーが新興国へ流入し為替の不均衡を招いていると批判した。ロシアのメドベージェフ大統領は、今後BRICS各国は相互貿易において自国通貨での決済を増やす必要性があると発言。また、5ヵ国共同で国際通貨基金(IMF)の組織改善を求めた。
★テクノロジー
一大学術都市に生まれ変わるフンダォン島
ガレオン国際空港とリオ市内の中間にあり、リオデジャネイロ連邦大学(UFRJ)を擁するフンダォン島が、ブラジル最先端の研究を担う一大学術都市に生まれ変わろうとしている。建設中のテクノロジー・パークには、エネルギー、石油ガス、環境、情報等の分野の、多国籍企業を含む大手36社の研究機関が集結する。その他中小企業約100社、レストラン、ホテルを収容する大型ビルの建設も計画されている。どちらも2014年内に完成予定。また29日には、リオ滞在中のアラブ首長国連邦のアブダビ政府投資基金(Mubadala)がテクノロジー・パークへの投資を州政府と調整していることが分かった。
石油データ・バンクの早期創設を要求
巨大深海油田プレサルで操業するアメリカ企業シェブロン社による2度の油漏れ事故をうけ、研究者はブラジルで生産される石油のDNAを特定できるデータ・バンクの早期創設を求めている。リオ連邦大学の研究機関(COPPE)によると、各鉱区の石油成分を採取し情報データ化することで、油漏れがあったときにすぐ所在と掘削責任者を特定することができる。
ジョージ・ソロス、ブラジルの4G入札に参加予定
通信大臣パウロ・ベルナルドは28日、アメリカ人投資家ジョージ・ソロスがブラジルの4G事業への投資を検討していると発言。国家通信局は4Gの入札条件を4月に公告し、7月に入札を行う予定。入札にはSKYも意欲をみせている。
★社会
アレマォンとホシーニャのその後
2010年11月に起こったリオ戦争によって治安回復した一大ファヴェーラ群、アレマォン地区に駐屯中の陸軍部隊に替わって、27日から新しく750名(うち新人300名)の治安維持部隊(UPP)が同地区への駐屯を開始した。ベウトラミ州治安局長によると、7月までに同地区へ合計8個のUPPを駐屯させる予定。
昨年11月に治安回復したホシーニャでは、逮捕された首領ネンの麻薬密売組織と対抗組織による縄張り争いが激化しており、州警察は警備を強化している。
グアナバラ湾の海上渋滞、3年間で146%増
リオ市内の交通渋滞は年々悪化しているが、海上での渋滞も増えている。急増する貨物コンテナ船に加え、深海油田プレサル景気に牽引される石油・ガス関係のタンカー船やプラットフォーム、サプライボート、客船等がグアナバラ湾で渋滞を巻き起こしており、港湾局によるとこの3年間で146%の船舶増加率。今年はさらに増える見通しで、漁業関係者や環境活動家からは状況を懸念する声があがっている。
★リオ+20
期間中のホテルは満室状態
リオ市内で開催される「国連・持続可能な開発会議」(リオ+20)および前後のサイドイベントのため、6月13〜24日のホテルはどこも満室状態となっている。リオ市だけではなく、ニテロイ市、ぺロトポリス市、アングラドスへイス市といった近隣都市のホテルも埋まっており、エドゥアルド・パエス市長はリオ市民へ住居提供を呼びかける予定。
なかには料金つり上げ目的で満室状態をよそおうホテルもあり、ブラジル政府は警戒を強めている。
ファヴェーラの青年ボランティア募集、サミット中は祝日に?
ブラジル側の実行委員会(Laudemar Aguiar大臣)は29日、リオ+20のために1千名以上の青年ボランティアを募集すると発表した。リオ市内のファヴェーラ(スラム)に住む青年が候補となる。また、実行委員会は首脳陣が集結し市内各地で交通規制が行われる6月20〜22日を、特別にリオ市の祝日とするよう行政に打診する予定。現在、84ヵ国の首脳の参加が確認されている。
金
23
3月
2012
Cinema >>> "Raul - O Início, o Fim e o Meio" (2012)
『Raul - O Início, o Fim e o Meio(ハウル、始まりと終わりと真ん中)』
監督:ワウテル・カルヴァーリョ(Walter Carvalho)
公開:2012年
ジャンル:ドキュメンタリー
時間:115分
http://www.raulseixasofilme.com.br/
ブラジルの伝説的ロッカー、ハウル・セイシャスの生き様を追ったドキュメンタリー。バイーア州サウヴァドール生まれのハウル・セイシャス(1945年ー89年)は68年「Raulzito e Panteras」でデビュー、70年代に一世を風靡。ロックンロール、フリーセックス、オルタナティヴ・ソサエティ、麻薬、黒魔術、独裁政権への批判……、苛烈に時代を生きた男のストーリーが貴重な映像資料と証言でよみがえる。トレイラー冒頭の登場人物はハウル・セイシャスと数々のヒット作を生み出した共作者パウロ・コエーリョ(作家)。
木
22
3月
2012
Event >>> É Tudo Verdade
国際ドキュメンタリー映画祭〈É Tudo Verdade〉
IT´S ALL TRUE - INTERNATIONAL DOCUMENTARY FILM FESTIVAL
Março / March, 22 - 31
São Paulo, Rio de Janeiro, Brasil / Brazil
www.itsalltrue.com.br
月
12
3月
2012
WaSabi-News #91
★2014年W杯
ブラジル大会のマスコットはアルマジロに内定
W杯ブラジル大会のマスコットがTatu-Bola(タトゥー・ボーラ=アルマジロ)に決まった。まだFIFAによる商標登録が行われていないが、問題なければマスコットの公式発表は10月になる見込み。タトゥー・ボーラの他には、アララ(オウム)、サシ・ペレレ(一本足の妖怪)、オンサ(豹)が候補にあがっていた。タトゥー・ボーラはブラジル北東部に生息しているが、絶滅の危機に瀕している。
ブラジルサッカー協会のヒカルド・テイシェイラ会長が辞任
ブラジルサッカー連盟(CBF)と2014年W杯実行委員会(COL)の会長職を務めるヒカルド・テイシェイラ氏が12日に辞任した。両団体の新会長につくジョゼ・マリア・マリン氏によって読まれた辞任の手紙には健康上の理由をあげているが、実際は汚職スキャンダルに起因する圧力が高まったためと見られている。ヒカルド・テイシェイラ氏がCBF会長職を務めた23年間で、ブラジルは2度W杯で優勝(94年、02年)。数々の汚職スキャンダルの一方で、ブラジル・サッカーのブランド力を高め、ブラジル大会開催にこぎつけた功績は大きい。
アルド・へベロ・スポーツ大臣はヒカルド・テイシェイラ氏の辞任をうけ、「COLの会長が替わったが、政府の取り組みはこれまで通り。ブラジルでW杯を開催するために諸団体と協力していく」と政府見解を示した。
元ブラジル代表FWで現連邦議員のロマーリオ氏は、「めでたいこと。ブラジル・サッカーの癌細胞を摘出した」とコメント。また現在は元ブラジル代表FWのロナウド氏と共にCOLの運営に関わるベベット氏(現州議員)は、「驚いた。しかし、我々は彼の功績を忘れてはいけない」とコメント。ロマーリオとベベットは94年の優勝時にFWコンビを組んだ仲だが、政治の世界では相反する立場にいる。
土
10
3月
2012
Event >>> 3月18日ON AIR
THE 世界遺産
「ブラジリア」
ON AIR:
TBS 2012年3月18日(日)
18:00〜18:30
BS-TBS 2012年3月24日
翼を広げた未来都市
不毛な荒野にわずか3年で夢のような未来都市が造られました。
ブラジルの首都「ブラジリア」です。
50年前まで首都がおかれていた、リオ・デ・ジャネイロは海岸線にありました。
それをブラジル中央の高原地帯へと遷都したのです。
そんなブラジリアの都市計画は20世紀最大といわれます。
現在、国内総生産(GDP)でイギリスを抜いて世界6位の経済大国にまで変貌を遂げたブラジル。
その成長の原点となった新首都建設の秘密を探ります。
(番組紹介より)
番組サイト:THE 世界遺産 ブラジリア
(Wasabiが現地コーディネートした番組です)
月
05
3月
2012
WaSabi-News #90
★経済
エイキ・バチスタ氏、フォーブス世界長者番付で第7位
リオデジャネイロを本拠地とする実業家エイキ・バチスタ氏が、今年のフォーブス世界長者番付で第7位にランキング入りした。1983年創立のEBXグループの総帥で、石油ガス開発、鉄鋼、クリーンエネルギー、物流、不動産、造船、ホテル、エンターテイメント等のグループ企業を持つ。総資産額は約300億ドル。
2011年のGDP伸び率は2,7%
ジルマ・ルセフ政権1年目のGDP伸び率は2,7%となり、2010年の7,5%から大きく減少したことが6日に分かった。政府は予想を下回った要因として、インフレ抑制のための金融引き締め策やレアル高による輸出減少、ヨーロッパ財政危機の影響をあげている。農畜産部門が3,9%と高く伸びた一方、工業部門が1,6%と後退した。GDP額ではブラジルはイギリスを抜き、世界第6位へ浮上した。
ジルマ政権は2012年GDP伸び率の目標を4,5%に設定しているが、多くの経済アナリストは3%台と予測している。
政策金利Selic、9,75%へ
ブラジル中央銀行の通貨政策委員会(Copom)は7日、政策金利Selicを10,5%から0,75%切り下げることに決定。Selicは9,75%となり、約2年ぶりに一桁台へ戻した。インフレ率を差し引いたブラジルの実質金利4,2%は依然世界一で、ヨーロッパの低金利資金がブラジルへ流入し更なるレアル高の誘因となっている。
大幅に遅れている高速列車プロジェクト
リオとサンパウロ間を結ぶ高速列車(TAV)プロジェクトは、政府が推進する主要インフラ整備プロジェクトのひとつながら、いまだ入札のめどがたっていない。すでに2度延長されており、昨年の入札では応札がゼロだったため新しい入札モデルが検討されているが、進行が予定より大幅に遅れている。新入札モデルでは、オペレーション会社と建設会社で入札が2期に分かれ時間がかかるため、2014年W杯までの着工すら間に合わない可能性がでてきている。











